第3回数学史シンポジウム

• 高瀬正仁　クロネッカーの数論の解明
• 笠原乾吉　エルミートのモジュラー方程式
• 三宅克哉　フロベニウス自己同型について
• 黒川信重　ゼータ関数から見た代数体と関数体の類似
• 徳永秀也　微分不可能の連続関数を巡っての小史
• 鹿野健　微分不可能の連続関数を巡っての小史
• 中根美智代　ガリレオの連続量概念とカヴァリエリ
• 清水達雄　和算のイエズス会起源説
• 足立恒雄　含意について
• 上村義明　Liarの系譜
• 杉浦光夫　シュバレーの群論 I
• 浪川幸彦　多様体論的幾何学による数学の幾何学化